ART WORK

Friday, 1 October 2010

クラストパンツ

クラストパンツってゆうパンツがあるんですが、ってゆうのはパンクの人だったりスケーターとかホームレスが金がなかったり主張のためにやぶれた部分を自分で治していったり、自分の好きなバンドとかのパッチやワッペンを縫い付けていってできるパンツのことをゆうんだけど、だいたいボロボロなのでボロって呼ぶ人もいます。

ボロをみればだいたいそいつの好きなバンドとかスタイルが伝わってくる感じです。

しかし今このクラストパンツが店でできた状態で売っちまってる。
ついにはTOPMANでも売り始めたぜ
おいおいって、だってそれって苗木に年輪を売っちまってるような事なんだぜ?
東京でこの前CRASSってバンドのパッチをつけたクラストパンツを履いてるやつを見かけて、おれこのバンド大好きだからおおーと思ってそいつに好きなの?って話しかけたら、え、このパンツ買ったからわかんないです、これバンドなんだ!っていわれちまったぜ、それお前『子供、シートベルト必要!』って日本語ででかでかとフロントに書かれてるTシャツ意味もわからず字体がかっこいいぜって着てる外人と一緒だぜ?

もちろんクラストパンツを作って売ってる人もそのカルチャーを知ってる上で作って売ってんのもわかんだけども、でもよ、どうなんだよって。もっとクラストパンツってよ、あったけえもんだぜ。だって作るまでにそいつと(パンツと)途方もない時間共にして大事に大事に治していってだんだんできていくもんなんだ。
これじゃあスタイルもオリジナリティーも創造性もあったもんじゃねえ、何も考えないで履くには荷が重過ぎんだ。そこにリアルは、シーンはあんのか?
おう、そこに愛はあんのかよ?

こいつをみろ、collinとゆうこの男、d=
こいつの場合全身になっちまってる、よっぽどオリジナリティーあってこいつはこいつでしかない。


これはおれのクラストパンツ。
このジーパンをお年玉でサラで静岡で中学3年のとき買ってから大事に大事に履き続けて9年。
気合と思い出詰まってんぜ?

クラストパンツ10周年

1 comment:

  1. はやりに簡単に流される日本人ってほんとださい。

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