Thursday 23 May 2013

television

TVをまともに見なくなって気づけばもう6年くらいがたとうとしている
見なくなった理由は特にはなかったと思うけど、昔はよくみていたのに
みないばかりか今では商業主義を全面に押し出したセンスのかけらもない無駄にうるさいコマーシャルにもイライラしてしまうし、うさんくさい番組やこれも偏見だけど大量生産のpopアイドルなんかはたまらなくいやになる
更にはふと入ったスーパーや店なんかで流れてる音楽にも嫌気がさして、出てしまう始末
どっちが正しいとかはないだろうけど、固執しすぎてるのか正気じゃないことは確か
ロンドンにいた時いっしょに住んでいたIvanとゆう男が同じ話しをしていた、あいつの場合はすべての電子器具に憎悪すら感じていたようだったけど、TVについてはプロパガンダがガマンならないからだそうだ
おれの場合は特にそんなことはないけれど、ストレスのもとになってしまうのでやめてしまった
なにより右から左に情報が流れて自分が薄れていく気分になる

自分の内面を詳しく見てるひとは話していてわかる、それは自然にできることじゃない
もし可能ならば、山の奥や島で文化とは離れた生活がしたい、でも新しい技術には常に柔軟でいたいし、ようは心のあり方が重要のようだ
毎日死んでもいいと思って生きろなんていうけどそんなことは不可能、次になにがしたいかってこれが終わったらなにがしたいかってそれが楽しみで生きてる



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