ってゆうのは一定の金を払えば、シルクスクリーンの施設が使い放題ってゆうなんともすばらしい場所です。
しかし、メンバーになるにはいろいろその前に信用を得るための試験のようなものがあって、これを通ると、
夜中だろうが、早朝だろうが、自由に施設を使える訳です。
そんなこんなで、帰国間際、ぎりぎりで夜な夜なもくもくとプリントしてるわけです。
I become addicted to screen printing recently.
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