Sunday 8 January 2012

DIAL HOUSE

gee vaucherから電話をもらい、ついにdial houseに行ってきました。
dial houseはロンドンの北は北のはずれにあり、しかし、近くの駅からはtaxiでdial houseに行きたいと言えば、
行ってくれるほど地元では有名なようです。
現在はgeeとpennyと2匹の猫しか住んでいなくて、彼ら自身でかなり修復もしたのもあって個人的に勝手にイメージしていたよりもきれいで、しかも中はかなりおもしろい創りになってました。
床が水平じゃなかったり、曲がった柱のかどに顔が書いてあったり壁にいろんな色のタイル敷き詰めてあったり至るとこにシルクスクリーンプリントしてあったりと。あったかい感じです。
geeの行為で1日泊まらせてもらったのですが、全然時間たりませんでした。
geeに案内されて家に入ると、pennyが夕飯を作っていて、お前のために作ってるんだぜ?といわれました。
庭で採れた野菜が入ったパイだったんだけど、ばかおいしかったです。
その後ビールとワインを飲みながら、冗談からシリアスな話までおそくまではなし、お礼に自分でプリントしたtシャツを渡したりしたんですが、tシャツは気に入ったtシャツしか着ないけどこれは気に入ったぜ、とゆっていて、(ホントかよ)と思ったんだけど、次の日速攻着てました。
庭にはsteve ignorantとgeeが作ったアートワークが無造作に置かれてて興味深かったです、今回なんでこんなに説明っぽい感じでblogを書いてるかってゆうと、写真はたくさん撮ったんだけども、彼らからblogに写真を載せる許可がおりなかったからです、なぜなら、彼らは自分たちが創り上げてきたものを第三者が利益のために乱用するのを嫌っているからです。そのことについても長い時間話し合いました。なので写真逢ったときにぜひみせますので。
朝飯も創ってくれたり、アートワークや新しい音も聞かせてもらえ、とてもよくしてもらいました。
gee,pennyありがとう、おれめちゃ楽しかったです。
これはpennyがお前こんなん好きそうだなってゆって、くれたCD.
ドンピシャです、かっこいいですね〜

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